作って感じたレシピ見なくとも作れるのにそこそこ美味しく作れるパウンドケーキまあ、まさにバター、小麦粉、砂糖が同僚ってのもあるけども。やはりそのシンプルレシピだと技術力の未熟さはもちろんのことそれ以外にも自分が理想とする味からはほど遠い。何が足りないのかはなんとなーくわかるけど河田勝彦著の簡素なお菓子が本当に一番シンプルな手法で...他の難しのですればきっとできるのだろうけど...私にはまだその技術力も無く自信も無くでなんかその出来る範囲でなにか?!と考えてみて...一か八かで本当hがラムをいれたいけども手元にないから今回は今回は小麦の量を10g減らした代わりに10gアーモンドパウダー入れて、あとはエクストラでレモンの皮、レモン汁をいれて爽やかパウンドケーキにトライ!もちろん手順は簡素なお菓子がお手本!んもー河田サマサマ。
出来は!?ちゃんとふくらみホッとして...食感やはり、前回とおなじ感じの出来でドシッとすこしパサッとしててやはり最後にラムとか塗るタイミングとかいろいろあった方がいいんだろうなあと思ったり。まあこれが私には謎で難しいんだけど...。だけど味は爽やかな感じでミワコさんのレモンサブレの味がする。まあ、レモンサブレにはいってたアーモンドパウダーとレモン果汁、レモンの皮いれたからそーなんだけど。んなかんじで、今回はいろいろメイプルシロップ、レモン果汁ぬってみたり、そのままと3種トライしてみたかったからマフンの型でパウンドケーキを!とにかくいろいろ試せてよかったなあと思った。で、レモンシロップは美味しいけど...やはり私シンプルが好きだからほんのりレモンなスポンジはいいけどいまの私の技術力で自己流レモンシロップを上にぬるのは...はやすぎると感じた。まあ食べれたけど。次回はラムトライしてみよー。なっとくいくパウンドケーキレシピはいつできるんだろ!?ってか...何十年経ってもみつからなそーっ。でも、それが楽しかったりもする、ブヒヒ
2 件のコメント:
凄いね。研究の日々だ!
私も結構前にパウンドケーキにハマった事あるけど、本当に納得いく仕上がりって難しいよね。
忘れちゃったけど、分量同じでも混ぜ方一つで変わるんだよね。共立て(?)法とかなんか色々あった気がする。
お菓子のナゼがわかる本とか言うのに詳しく書いてあったから、本屋で立ち読みしてみて~
そーそー、マフィンもだけど
人によって手順も混ぜ方も違うし
まぜかた1つですべてが変わると
思ったー。
で、どれがいったい一番自分の好きな
レシピとも!!!
『お菓子のナゼがわかる本』
こりゃとても素敵本だねえ
さっそくアタシ本屋で立ち読み
してくるぅー!!!
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