下越に行くとみかけるぽっぽ焼きの屋台。
ビローンと細長い黒糖の蒸しパンみたいな食べ物。私は見つけるたびにアッ♪と買う気は起きないけども...財布の固いマシャシャル先輩はやっぱり村上出身なだけに見つけるたびにアッ!蒸気パンだ!とルンルン買うというマシャシャル先輩の珍しい光景。で、とりあえずと私はもらう感じ。
確かに激ウマではないけど...甘すぎずで...なんかついもう1本と食べてしまうぽっぽ焼き♪まさにやめられないとまらないーっなかっぱえびせんみたい!
東京にあったら売れるかなあ?こればっかりはビミョーだけどこれは下越にあるからいいのかも!どーでもいいことなんだけどなーんか気になるぽっぽ焼き。きっとまた足を運んだ時に同じこと感じてるんだろーなあ。そんな私って平和だよなやっぱ♪
4 件のコメント:
なんか美味しそうだね~。私好きだわこういう食べ物~!東京にもあればいいのに!食べてみたい♪
本当に味も見た目も包装も全てが
素朴すぎる石焼き芋みたいな感じだよ!
でもってあれは自宅では何か作れなそうな
感があるんだよね。
できたて最高!だけど、冷めたら残しそうで私は買うに至らないけど、もらってパクパクつまみ食いサイコーだよん。イッチャン北国行って見つけたら是非トライしてーっ!
湯気で熱々な感じが気になる!美味しいそうな感じはするけど、旅先の方が美味しく感じるのかな??
そうそう!
旅先の新潟だから余計に美味しく感じる
気がするんだ!
もしくは、昔から下町の老舗が作ってたら
また流行ったりなのかもかなーと。
でも、下越に行ったら素朴な北国の味
満喫すべしだよん!
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