2011/03/21

小女子の釘煮 -関西の親類からのイロイロ-

東北関東震災に関西の親類から電話がチラホラ。そこで知ったこと...。

母さんの幼なじみだった家深さも風貌も小倉似だったユキチャンことユキノリおじさんが数年前にクモ膜下出血であの世に...。まだ50くらいなのに...。ユキノリおじさんのお母さんがその後すっかり弱ってしまって今更ながら知ったり。言い尽くせないけど、本当にいいおじちゃんであり、我が家もちょっと今更ながら凹む。1つ知ってホッとしたことは、すごくいい人だったから友人が盛大に見送ったらしい。あの若旦那のキムラも!ホッ。

それと...、マサコの半分血のつながったオネエからも電話でついでにタイムリーにもシーズンだったから小女子おくるよという話。ワーイ!それは置いといて、マサコと私が異様な気分になったことは1つ。まあ、どーでもいいことなんだけど、私の同級生...うまく言葉では表せないけど私的には矛盾だらけともう自分的には友人として心も開けない彼女の母とうちのオバチャンが会ったことも無いのに未だつながってて長電話友達。あの2人に似てる感じだからわかるんだけど...。まあ、高専3年だったっけかな?一度彼女と他の同級生と3人でオバチャン家に泊まりに行ったのがつながりのきっかけだけど。マサコはその話をされても我が家はもうno more keep in touch with...だから何と答えていいのか?でもって、下手にいろいろ話すと噂みたいになるのもなあと...、でこんなときに不器用なケンサンなマサコだっつーのに気を使ってる。でも、電話を切ってマサコがボツリと...。彼女の家がけっこうなことやってくれたのによくノウノウと我が家の身内と接触してるよなあ。まあいいんだけど...と。確かにそうだ!まっ、いいんだけどこっち的にはビミョーな気分。なんにせよ気持ちはビミョーでも変なことないんならいっか。というわけでとうぶん小女子たのしもーっと!

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