2010/09/10

桑川駅 -はじめての無人駅-

電車といえば...小さいころは切符きる人が居て、模様が違う!とニンマリしたり、子供のおもちゃの改札鋏と切符セット買ってもらってカッチンカッチンずっとしてるのまねしてなりきって改札口ゴッコしたりとよみがえるわたしの幼少期。もちろんお客さんは...おばあちゃん!もしくは1人で何役も!マイペースな私、人と遊ぶよりひとりでかワガママのきくおばあちゃんとってのがほーんと多かったよなとちょっと思い出す。

そーんなことは置いといて、高専の時に一応駅員さんはいるけどほぼ無人駅をみてオオオオオオオーっとびびったけど、今回は駅員さん居ないの!?!?ってな無人駅!不要な切符はポストみたいなところ!でもって、切符買う券売機もこれまた家庭用みたいな始めて目にするもの!これは降りるときに車掌さんがチェケするのかなあ?と未だ疑問だけどなんかちょっとすっごーく昔にタイムスリップした気分でただの無人駅の空間だったけどワクワクした瞬間だった。あと、ここでわたし育ってたらまた何か違う自分みつけられたのかな?とも!

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