ここ数年はサマソニでなくってtokyo jazzな夏を満喫な私♪今年は午後でなく午前の部を堪能！！！今年はgrooveがコンセプトなだけにthe classic jazzというよりもファンクもありーのとジャズのみでなくあらゆるジャンルな音楽を堪能でたのしかったーっ。まあ楽しければなーんでもいいんだけどね私の場合は...。
まずはじめに...、"神保彰 featuring Abraham Laboriel, Otmaro Ruiz and special guest Lee Ritenour"の演奏を堪能♪神保彰といえば...ドラムがすごすぎる人！一度でいいから生で聴いてみたいっと思ったらきてるーっ。今回はピンでなくってみんなで演奏だからｓのスッゴイのはちょっとだけだったけどすごかったーっ＆聴けてめっちゃ満足♪
次の...、"John Schofield and the Piety Street Band"JAZZ界最高峰のギタリスト"John Schofield"まさにニューオリンズ・サウンドって感じの演奏でほーんとよかったー♪たぶん今回の私の中で一番心に響いた音楽だったかも！こりゃCDチェキだなああ。ほーんとうっとりさせられたーっ♪
"東京スカパラダイスオーケストラ"初めて聴く生のスカパラ...私の周りにも好きな人がチラホラいたからどんな感じ？とワクワクしてたんだけど...繊細すぎるジョンスコフィールドの後だっただけに...耳が痛くって...ダメたったーっ。きーっとサマソニやらフジロックで聴いてたら楽しかったのかも？と思ったな。チラホラスカパラファンは居たみたいで...ポツンポツンと立って踊ってる人々もいたな...ポツン...ポツン...ってのがまたなんかものめずらしかったな。
最後に..."George Clinton & PARLIAMENT / FUNKADELIC"伝説の大所帯ファンクバンド"George Clinton"もーもー超下品そのもの...きーっと本国の人々は超きらいって人もいるんだろーなあああと思えてしまった！がっ、サウンドはうるさいとかでなくってすごいけど...ステキ！あと...シモネタさくれつーっと考えればフツーに笑えるしあの年でこんな感じを続けてるのはあるいみ教祖！たのしかったー。
と...今年の東京ジャズはちょっといつもとちがった感じなステキdaysだったーっ。来年もまたいこーっと♪
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