2010/04/21

接客してるの?ダンスしたいの?どっちなの?

2009年末にAbercrombie & Fitchが日本へ上陸。好きな形のジーンズ、シャツがあるけどまあ落ち着いたら覗いてみたいな?な感じ。で、たまたま銀座へ行ったときにさほど混んでなかったから入ってみたら...ちょっと絶句。

ニューヨーク本店?とほぼ同じにしてるっぽく、すっごい大きな音の音楽、暗闇で服が良く見えない...まあ、これはまだゆるせても...空気がオリジナル香水プンプンですごすぎる...それもまだいいけれど、オーブニングってことで専属モデルのマッチョなオトコと写真記念撮れるのも、はだけた感じ店員さんもまあいいけれど...あきれたことは店員さんの接客したいんだかおどりたいんだか?客に対してなれなれしすぎる軽いタッチのアホアホトーク術。こりゃさすがに無いよなアバクロさんと思ってしまった。せっかく隅々掃除とかもしてる光景も目に入って感心しても、階段で本国の社員が社員教育をしてたりした光景もあったけどもっと謙虚になってかんがえるとこあるのでは?と思えてしまったり。

とにかーくとにかーくあのアホアホな接客ありゃひどすぎる!せっかく壁のペインティングも上からみた階段の景色も凝ってるのに...あのふざけすぎた店員みたらあきれるよなああと思ったAbercrombie & Fitch@銀座だったー。2店舗目がもし静かだったら用事あるときにのぞいてみるかもだけどありゃカンベンって感じだったーてなどーでもいい独り言。でもひどかったひどかったーっ。

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